【長崎・佐賀】 展示会ご来場ありがとうございました!

 平成23年10月13・14日 「ながさき建設技術フェア2011」
     同年 10月15・16日 「2011さが環境フェスティバル」

4日間続けてでしたが、無事に終了致しました。
ご来場して下さった方々、メールでのお祝いの言葉を頂いた方々どうもありがとうございました。



今回の展示会では、
・マッドミキサー工法(地盤改良工法)
・S-RCクレーグランド工法
・ノンスリップ舗装工法
を中心に出展いたしました。







ご来場になった方は、
建設業関連の方から専門高校生、一般の方など
幅広い人たちがみられました。

工法説明を記した展示パネルを熱心に見られたり、
ノンスリップ舗装工法の体験ゾーン
(パネル化し、実際に踏んで触感を体験する)
に興味を持ってくれる方が多く、大変良かったです。








2011さが環境フェスティバル 


平成23年10月18日 佐賀建設新聞 掲載。
10月15・16日に開催されました「2011さが環境フェスティバル」
にて、出展企業として掲載されました。

佐賀県立森林公園で行われた「2011さが環境フェスティバル」
最新の環境技術やリサイクル商品を紹介する環境展のほか、
eco教室やフォトコンテスト、バルーン体験などのイベントも行われました。

セリタ建設では、
ノンスリップ舗装工法の体験ゾーンを設置したり、
原料となっているスギとヒノキを使って
マルチング(栽培植物の保護チップ)としてノベルティをお配りし、
当社で行っている事業を身近に一般の方に感じてもらうことができました。

被災地でボランティア

平成23年10月8日 佐賀建設新聞に掲載。

武雄市建設業協会で結成された「チーム武雄」(参加者:21名)は
9月27日~10月1日までの5日間、
被災地の岩手県陸前高田市で技能ボランティアとして、
草刈りやがれき撤去、町道の側溝・用水路のヘドロ掃除などの
活動を行いました。

セリタ建設からも1名参加し、
復旧作業を行いながら、現地の人の声を聞いたり、実際に現場を目にし、自然の猛威を感じたようです。

また、今回の活動を通して、
被害状況を知るだけでなく、「チーム武雄」のメンバーの方々との絆を深め、地域の安全に貢献する気持ちがよりいっそう高まりました。

ながさき建設技術フェア2011 開催!

平成23年10月8日 佐賀建設新聞に掲載。
ながさき建設技術フェアの参加企業として掲載されました。

平成23年10月13日(木)~14日(金)に
長崎県立総合体育館で開催されます。
「がんばれニッポン明日を支える建設技術」をキャッチフレーズに
耐震・防災をはじめ、さまざまな建設技術や工法、製品を紹介します。

当社では、
展示パネルや作業風景の映像を使ってマッドミキサー工法の説明や
S-RCクレーグランド工法で使われている原材料のサンプル展示、
ノンスリップ舗装工法の体験ゾーンを設置しております。

ぜひ、お立ち寄りください。    

出展会に参加します! in 長崎 佐賀

4日間続けて出展会へ参加します!
10月13・14日 
『ながさき建設技術フェア2011 in長崎県立総合体育館』
10月15・16日 
『2011さが環境フェスティバル in佐賀県立森林公園』

◎ ながさき建設技術フェア2011   入場無料
<日時>   2011年10月13日(木)13:00~18:00 
14日(金)10:00~16:00
<場所>   長崎県立総合体育館 
メインアリーナ(アリーナかぶとがに)【長崎市油木町7番7号】
<内容>   -環境に配慮した建設技術のご紹介-
・マッドミキサー工法(地盤改良工法)
・S-RCクレーグランド工法
・ノンスリップ舗装工法
<ブース>  環境・リサイクルNo.21



◎ 2011さが環境フェスティバル   入場無料
<日時>   2011年10月15日(土)・16日(日)10:00~16:00
<場所>   佐賀県立森林公園北駐車場内
【佐賀市久保田町大字徳万1897】
<内容>   -環境に配慮した建設技術のご紹介-
・S-RCクレーグランド工法
・ノンスリップ舗装工法
-武雄市と提携 「企業の森林づくり 柏岳」のご紹介-
<ブース>   No.17
フォトコンテスト・エコ環境展・eco教室・フードコーナー
楽しめる体験コーナー たくさんあります。


セリタ建設も出展します!
ご来場お願いします!!

エコドライブ 試験導入

平成23年8月1日
エコドライブ 講習会

弊社にて、NPO温暖化防止ネット様より、
エコドライブ講習会が行われました。

eco活動と言っても、企業や個人によってできる内容は様々。その中でも、CO2排出量が多い、社用車の燃費向上の取り組みを始めました。 削減効果を『見える化』することで、数値だけでなく、マッピングやグラフ化が、新たに気づくことがあると思います。

早速、講習会のデモで気づいたのですが、運行ルートがマップに落とされ、急発進、急ブレーキの箇所が表示されます。そこには何かの理由が存在するかも?地図だけでは分からない情報が、日々変わる運転状況データを蓄積することで、インフラ整備や防災対策などに使えると思いました。今からは、情報共有の時代、自治体のホームページも双方型(facebook)に変わりつつあります。ecoも見える化と共有してモチベーションあげて行きましょう!!

ニューデザイン製品創出支援採択

平成23年7月21日 佐賀建設新聞に掲載。
ニューデザイン製品創出支援として採択された内容が掲載されました。

佐賀県は、ユニバーサルデザイン(UD)やグッドデザインをはじめとする新たなコンセプトに基づく製品デザイン(ニューデザイン)の開発や、ニューデザイン製品の販路開拓を行う県内中小企業者等の方々を支援し、デザイン開発力や販売力の向上を図ることを目的としたニューデザイン製品創出等支援事業費補助事業に取り組んでいます。

弊社が展開するS-RCクレーグランドやノンスリップ舗装工法の環境配慮した建設工法だけでなく、使う人・利用する人にやさしいコンセプトで展開を始めました。
間伐した木材を破砕し、エポキシ樹脂でパネル状に形成します。もちろん、滑りにくい特殊加工! さらに、計算された視覚的パターンとピクトサインではっきり認識。
身近で生活を支える建設業だからこそ、気づくポイントがあります。そこを少しずつ、やさしく使えるように提案して行きます。 

負のスパイラル

負のスパイラル。。。
ここ最近の土木・建設系の技術講演の現状。
非常に残念な状況です。
講義が始まるとすぐに、コックリコックリ・・・
というか、初めから聞く気なし。
なんで?こんな現象が・・・

約10年前から始まったCPDS制度。
http://www.ejcm.or.jp/

制度内容は継続学習の重要性を掲げ、
技術者の向上を学習記録として登録する。
確かに、技術者の技術力を評価する要素としては明確なのだが・・・

そのCPDS制度の受講ユニット数を持って、
技術者の加点がその後、
会社の経営事項審査や総合評価方式入札制度へ大きく影響する。
ただでさえ、建設投資額がピークの6割減となってるなかで、
会社の評価や公共工事の入札に影響するとなれは、死活問題。
加点欲しさに会社は、CPDS認定の講座をこぞって申し込む訳です。

この制度を利用して、民間の企業がイベント集客のように、
CPDSユニットを売りさばくようなことも。
さらにひどいのが、WEB学習でログイン中は、
学習時間をみなし、ユニット加点。
遠隔地への技術者への対応をしましたって、ふれこみですが、
ちょっと加熱しすぎ!

ユニットあたりの単価の相場も一般的になってきている。

迷惑しているのが、
講師として招かれた方と真剣に受講された技術者です。

そろそろ、この制度に代わる評価制度を見直すべきでは?

グリーンカーテン~Ver.2 ゴーヤの生命力~

九州南部や沖縄では梅雨が明け、いよいよ夏が本格的に始まろうとし、
各地でグリーンカーテンを実施する企業が増えてきました。

弊社でも6月の始めにゴーヤの苗を植えて、3週間が経ちました。
始めは雨が続き、上手く育っていくか心配でしたが、
今では社内の窓から見えるぐらいまでツルが伸び、順調に成長しております。

今回はゴーヤの成長状況についてお伝えしたいと思います。

【2週目のゴーヤ】
植え始めてすぐに葉の数が増え、ツルも50cmほど伸びていました。
これからまっすぐツルが伸びていくように支え木をつけます。


さらに1週間経つと・・・


【3週目のゴーヤ】


支え木の長さでは足りず、網にツルが伸び移り、徐々にグリーンカーテンを形成し始めました。

雨の日や晴れの日が交互に続き、不安定な天気が続いていましたが、
予想以上の速さでツルが伸び、ゴーヤの生命力の強さに驚きです!


これからますます暑くなっていきますが、毎日のお世話を欠かさずに
次はゴーヤの花が咲いていくのが楽しみです。

夏の節電ライトダウンへ参加します!

佐賀県で行われる『県内一斉ライトダウン』、環境省で行われる『昼も夜もライトダウン2011』
に参加いたします。各機関のHPに参加企業として掲載されております。


詳細は
県内一斉ライトダウン
開催日:7月7日(木)【七夕・(クールアース・デー)】 20:00~22:00
主催  :佐賀県くらし環境本部地球温暖化対策課 
内容  :県庁舎の一斉消灯をはじめ、法人、団体等でCO2削減の啓発活動として行う
HP   :http://www.pref.saga.lg.jp/web/kurashi/_1262/kan-torikumi.html


昼も夜もライトダウン2011 
開催日:夏至ライトダウン 6月22日     20:00~22:00
七夕ライトダウン 7月7日              同時間
節電ライトダウン 6月22日~8月31日      同時間
主催  :環境省地球環境局地球温暖化対策課  国民生活対策室 
内容  :日常生活の中で温暖化対策を実践する動機づけとして行う
夏の電力消費量抑制に寄与するため、昼夜それぞれ2時間以上の消灯を呼びかける
特別実施日(6/22・7/7)は全国ライトダウン参加施設数をカウント
HP   :http://coolearthday.jp/





◆セリタ建設での取り組みは
<その1>無駄な照明をしない
       20時~22時の間は消灯し、使わない部屋は常時消灯をします。

<その2>自社の技術を使った工夫
     弊社の環境配慮工法の一つであるノンスリップ舗装を会社の玄関先や駐車場に施しました。
     これは間伐材を使った床材で、アスファルトに比べると太陽からの反射熱を軽減する働きがあ     り、社外温度の上昇を抑制します。

<その3>自然の力で社内温度を快適に
     日光の入る窓には竹を使った手作りのグリーンカーテンを設置しました。
     これにより日光が直接入らず、社内は涼しくエアコンの節電にもなります。


6月22日・7月7日ではそれぞれ8.16kWh、6月22日~8月31日は合計で391.68kWhの
消費電力の削減を目指して頑張りたいと思います!



グリーンカーテン~Ver.1 竹で骨組みづくり~


前回のブログでお伝えいたしました
「夏のエコスタイル宣言事業所」に加盟している弊社では、


今年の活動として、
・ノンスリップ舗装工法を会社周辺に施し、太陽光からの温度上昇を抑制させる
・グリーンカーテンをつくって、窓から入る日光を遮り、事務所内の温度を下げる
という2つのことをやっていきます。



その中で、ただいま制作中のグリーンカーテンについて完成からどのような効果が出るかを定期的にお伝えしていきたいと思います。

 今回は、第一弾としてグリーンカーテンの骨組みづくりです。


骨組みの素材は会社の近くに生えていた竹を伐採して使用しております。
これを日光が入る窓側に取り付けていきます。

竹を使った理由は硬く丈夫な面を持つだけでなく、環境配慮にもつながるためです。
竹は土壌に含まれる養分を吸収して成長していきます。そのスピードは早く、木材の代替資源としても注目されているほどです。
しかし、成長した竹を放っていると、他の木や植物の栄養分まで奪ってしまい、森林を浸食してしまいます。そうした特徴を持っているため、森を手入れする事ということで竹を伐採し素材に使用いたしました。


竹の柱に網をかけ骨組みを完成した後は、カーテンになるための苗植えです。
ツル性植物であれば、成長していくことでツルが竹に絡みつき緑のカーテンをつくっていきます。
我が社では、夏バテ防止も含めてゴーヤの苗を植えました。
これから成長していくのが楽しみです。


「夏のエコスタイル宣言事業所」 第2弾

毎年、佐賀県で行われている「夏のエコスタイル」に
今年もセリタ建設は参加します! 


県では、地球温暖化防止の取り組みの一環として、職場における適正冷房(28℃)と夏の軽装(エコスタイル)を呼びかけています。
その名も「夏のエコスタイル2011 SAGAキャンペーン」。
期間は5月10日(火)~10月31日(月)まで、今年で7年目になります。


セリタ建設でも「夏のエコスタイル宣言事業所」として参加しています。
社内での冷房温度を28℃に設定をし、涼しげなスタイルで今年の夏も取り組んで参ります。



また、今年からは会社の玄関先や駐車場に間伐材とエポキシ系樹脂を混同したノンスリップ舗装を施しているため、アスファルトに比べて太陽光の反射による気温上昇を防ぐ対策も行っています。
さらに、だたいま竹を使ったグリーンカーテンも製作中です(^^)

快適なサマーシーズンを!
セリタ建設はさらなる環境活動に取り組んでいきます!

活用事例としてセリタ建設が掲載されました。

佐賀県新エネルギー・産業振興課が進める
『特許流通事業化支援事業費補助金』の活用事例としてセリタ建設が掲載されました。



自社では地盤改良事業のほかに、近年では環境配慮型工法の一つとしてノンスリップ舗装工法にも力を入れています。

ノンスリップ舗装工法とは、間伐材とエポキシ系樹脂を混同し、特殊表面コーティングを施します。


①高いスリップ防止
②歩行者の靴底にやさしい
③間伐材を使用し、環境保全に向けた工法
という特徴を持っています。

実用化にあたって、佐賀県が進める特許流通事業化支援事業費補助金を活用し、静岡県の中小企業と提供をして商品化へ進めていきました。


技術導入から商品化までの流れとして、
1.ライセンサーとの実施許諾契約
2.自社施工(課題の洗い出し)
3.ライセンサーからの技術指導
4.自社での試行錯誤
5.商品化
うち、1~3までが補助対象範囲になりました。



補助事業への取り組みによって
・混同材料の形状による年度変化の調整方法、表面仕上がり及び施工性の向上
・温度による硬化スピードの調整
といったノウハウを獲得することができました。

補助金を活用した企業の声からも、
・県の公的な補助金を使ったことでPR効果があり、お客さまに提案しやすい。
・試作費用の半分が補助されるため、思い切った試作が繰り返し可能。
・新商品開発にチャレンジする一歩を踏み出すきっかけになった。
・新たな事業に取り組むことで、社員のモチベーションが向上した。
など様々なメリットがあります!

特許流通事業化支援事業費補助金また各種支援制度の詳細についてはこちらをご覧下さい。






佐賀県新エネルギー・産業振興課
http://www.pref.saga.lg.jp/web/soshiki-ichiran/nourinsuisansyoukou/_1700.html

財団法人佐賀県地域産業支援センター
http://www.infosaga.or.jp/

facebook 登録

弊社は facebookに公式ファンページを開設しました。
特徴を活かして弊社の展開している工法や活動などを情報公開して行きます。お知らせなどとして、平成229月に森林保全締結した『 セリタ建設の森林 』 などのボランティア募集告知や活動報告なども掲載していきます。


少しでも賛同して頂き、いいね!
ボタンをクリックして頂けるように
頑張ります!

讀賣新聞 掲載 環境配慮の地盤改良工法

平成23年4月14日 掲載

讀賣新聞に
『S-RCクレーグランド工法』、『ノンスリップ舗装工法』の内容が掲載されました。

また、佐賀県武雄市のHPでも紹介されています。
(武雄市HP)
http://www.city.takeo.lg.jp/gabai_news/2011/04/post-418.html

油圧シャベルのロングアームに特殊撹拌機を装着し、軟弱地盤を改良する『マッドミキサー工法』で事業展開をしていき、約2年前からは環境配慮型の土壌改良工法にも力を入れていきました。



S-RC工法は、製材所などで出るスギやヒノキの樹皮を集め、約3㎝に特殊加工したチップと土を混合し、グランド造成に使います。
特徴としては、  
①水はけが良い
②表土の飛散や流出を防ける
③ケガ予防につながるクッション性がある
④雑草が生えにくい
といったメリットを持っています(^^)


ノンスリップ舗装は、間伐材のウッドチップと特殊樹脂を混ぜて使用します。
一般住宅の玄関先や公園の遊歩道など幅広い用途を見込んでいます。自然を感じさせる見た目に加え、高い滑り止め効果が期待できます!


ほかにも関連した記事がありますので、こちらもご覧ください。

『S-RCクレーグランド工法』
http://www.serita.jp/cn45/pg276.html














『ノンスリップ舗装工法』




佐賀建設新聞 掲載 セリタ建設に5人が入社




平成23年4月7日
佐賀建設新聞 掲載



4月1日に5人の新入社員を迎えました。

まだまだ、制服姿が初々しい彼らではありますが、今後は自主性を持って社会貢献のできる社会人に育って欲しいと思います。


これからの抱負として5人の新入社員は




ご迷惑にならないように頑張るのみです。
早く現場に出ていろいろな仕事を経験し、地元に貢献していきたいです。
現場での経験を活かしながら、資格をたくさん取り即戦力になれればと思います。
(工事部 森)

安全に気をつけてミスのないようにどんな仕事にも一生懸命取り組みます。
測量など高校で習ったことを活かしながら、地図に残る仕事をしていきたいです。
現場を見学した時は「できるかな?」と思いましたが、今は頑張ろうという気持ちでいっぱいです。
(工事部 田代)

とにかく、全てが楽しみです。積極的に何にでも取り組んでいきたいです。
重機が気になるのでこれから技術や知識を身につけ「重機なら任せろ」って言えるぐらいになりたいです。将来、表彰を受けれるように先輩に教えていただきながら頑張ります。
(工事部 井手)

笑顔でいることを心掛け、人に言われて動くのではなく、先読みの出来る人になりたいです。
また、会社では環境にかかわる事業も行われているので、何らかのかたちで大学で学んだことが活かし、環境問題にも役に立てればと思います。
(総務部 坂口)

緊張と不安でいっぱいですが、精一杯頑張っていきたいです。
仕事とプライベートを両立し、楽しみたいと思います。感じのいい人と言われるよう、笑顔を忘れずミスのないように落ち着いて仕事したいです。
(総務部 髙尾)


皆さん、新入社員5人をどうぞ宜しくお願いいたします。

佐賀建設新聞 掲載 セリタ建設の森林

平成23年3月10日 

佐賀建設新聞に『セリタ建設の森林』の内容が掲載されました。

武雄市長さんを交えて全体記念写真!



小さな子供の参加していることに、すごく意味があります。
親から子で伝えること。
森林で遊ぶ楽しさ。
山の大切さ、役割、危ないことも・・・
身近なことから触れて、直接 体感して学ばせる。

セリタ建設は、森の手入れを行い、樹木観察や森林浴が楽しめる森へと整備していき、この活動が少しずつ広がり、参加者が年々増加出来るよう頑張っていきたいと思います。


佐賀新聞 掲載 セリタ建設の森林

平成23年3月8日 
佐賀新聞に『セリタ建設の森林』の内容が掲載されました。

セリタ建設の社員とその家族
武雄市職員・佐賀県職員のみなさんでワイワイ楽しく、
森林整備ができました。

セリタ建設の森林 はじまります!

平成23年3月7日(月)
武雄市の柏岳生活環境保全林入り口において、
「元気な企業の森林づくり活動支援事業」開催セレモニーが行われました。


セリタ建設の社員とその家族や
武雄市役所職員・佐賀県職員の参加もあり、
約50名の参加になりました。

セレモニーには樋渡市長も出席して頂き、森林整備保全活動について感謝の言葉も頂きました。

セリタ建設は、新たなCSR活動として「森林保全活動」を開始し、「ふるさとの森林の現状」や「森の恵みの大切さ」を地域の皆様に訴えかけ、森林環境保全の輪を広げていくことを目的としています。


柏岳の3つゾーンを、ゆらぎの森 紅葉の森 水辺の森 5年にわたり整備していきます。

今回、整備するゆらぎの森は、武雄市が一望できる眺望がよく、車でのアクセスもいいので、そこを、「地域交流」の場として位置づけ、木の紹介・環境に関するプレート、タグ等を設置し、一般方々や環境教育の一環として利用していただくことも計画しています。

年1・2回程度の頻度で社員及びその家族等により、森の手入れを行い、樹木観察や森林浴が楽しめる森へと整備していきます。

この活動が少しずつ広がり、参加者が年々増加出来るよう頑張っていきたいと思います。

武雄市が変われば、市民の変わる、企業も変わる。

http://www.city.takeo.lg.jp/gabai_news/?p=1662
 



開放特許活用事例集 成約事例 掲載 

平成23年1月18日 
独立行政法人 工業所有権情報・研修館 発行
http://www.inpit.go.jp/index.html

開放特許活用事例集 2011-Ⅰの
成約事例として紹介されました。
http://www.ryutu.inpit.go.jp/db/description/open/index.html

S-RCクレーグランド工法の根幹となる技術
造成する敷地内を掘り起こし、粒径ごとに分別した後、
埋め戻し・締め固める。
造成地敷地内で適正基盤の確保がスムーズ行える。

小企業において、最初から開発するには、経営資源などが直面する。
開放特許によって先行している技術を導入することによって、
比較的少ない金額で、しかも短期間で新商品等を開発できる妙手ではないでしょうか。


佐賀建設新聞 掲載 トライアル倶楽部(学校版)

平成23年2月15日
佐賀建設新聞に掲載されました。

先日、行われたトライアル倶楽部(学校版)でのプレゼンテーションの内容が記載されました。
県や市町の職員、教育機関、建設会社などから約50人が集まり、製品を発表した企業 15社が特長などをアピールされて、会場に設けられた展示コーナーでも、各社熱心に説明をされていました。

佐賀県 トライアル倶楽部(学校・施設版) 開催!!

平成23年2月9日

昨日、佐賀県 トライアル倶楽部(学校・施設版) 開催されました。

マリトピア 3階「BRIGHTON COURT」で行われた、プレゼンテーションは、
15社の企業出展があり、佐賀の中小企業の活気が感じられました。

◆佐賀県 PRESS RELEASE
◆トライアル倶楽部(学校・施設)
http://www.pref.saga.lg.jp/web/var/rev0/0067/5820/2011127115310.pdf

弊社は、佐賀県トライアル認定を頂いた、
S-RCクレーグランド工法の紹介をしました。
学校や施設のグランド・中庭に適した工法で、
クッション性・排水性・防草性が特徴のグランド工法です。